voice 7 MINIのガレージづくり

 

【お引き渡し1ヶ月後のインタビュー】

Q:
長年の夢と伺っておりましたガレージが完成しました。本日はお使いになられてのご感想などを伺えればと思います。

 

A:(Aさんご主人)

14年前に家を建て、そろそろガレージが欲しいなと思っていました。車をいじるのが趣味なので、時間や天候を気にせず過ごせるガレージは、長年の夢でした。

 

最初は既製品の大型ガレージを考えていました。そのうち、母屋を建ててもらったハウスメーカーにガレージの提案などをしていただき、ますます現実なものとして検討していました。

 

A:(奥様)
「宮城野区新田の家」の奥様と私とが短大の同級生で最初にご自宅にお伺いしたのが、2年前だったでしょうか。その時の印象が強く、特に夕方だったこともあり、内観の照明のイメージがとても良かったのを覚えています。その後、主人もつれて、新田の家にお邪魔させていただきました。

 

 

Q:
そのご縁で、今回お声をかけていただきました。母屋とつながっていない、独立したガレージになりましたが、当初は母屋と一体となったガレージをご検討されていたと伺いましたが。

 

A:
ハウスメーカーと検討していた際は、母屋と屋根をつないで、一体的なガレージも考えていましたが、どうしても母屋が暗くなるのでは、と危惧していました。また、母屋の屋根が、大屋根ということもあり、やはり難しいかと。

 

 

Q:
今回、母屋とはつなげず、南側に2m程離して建てましたが、日当たりはどうだったでしょうか。

 

A:
まったく気になりませんでした。むしろ以前は、日当たり良好ではあるものの南面に目隠しがなく、何故か落ち着かない感じがありました。そういう意味でも、ガレージが出来て良かったです。

 

 

Q:
本日、ぜひお伺いしたいお話として、当初、黒いMINIをお持ちで、その車をメンテナンスするためのガレージ、と伺っていましたが、赤いMINIも加わりましたね。

 

A:
建てる前に、ガレージの模型を頂きましたが、そこに赤いMINIが入っていました。(上記写真)。どちらかというと、赤いMINIはあまり興味が無かったのですが、模型を見た際、「赤いMINIも良いな。」と思ってしまったんです。

 

そう思っていたら、たまたま状態の良いMINIが札幌で見つかり、この完成に合わせて送ってもらいました。1966年製の50歳のMINIですが、まだまだ十分走れます。むしろ前から持っていた黒いMINIよりも古く、仕様も良いことから本当に手に入って良かったと思っています。

 

 

Q:
建物としてお使いになられてのご感想はいかがでしょうか。

 

A:
道路側正面にある、照明(ルイスポールセン・トルボー)は、夜間、この近所の外灯としても役に立っています。センサーが付いているので、付け忘れや消し忘れが無く便利です。

 

またこの地域は春先、風が強いのですが、シャッターの開け閉めや、風による暴れの音は、まったく気になりませんでした。(アルミの静音シャッター)

 

A:
仕事の関係で、週末金曜日の夜、自宅に帰ってきますがすぐにスーツを着替え、ガレージに行きます。1時間でも2時間でも、ガレージで車をいじったり、眺めたりすることが、本当に楽しい時間になりました。また日曜日も早起きになりました。

 

A:(奥様)
この囲まれた空間が良いんだと思います。しばらくガレージに居る様子を、たまに私も見に行ったりします。その度に、息子とともに、「お父さん良かったね~」と言っています。

 

 

Q:
MINIの他に、黄色いビード(ホンダ)や古いボルボもありますが、共通点は何でしょうか。

 

A:
ボルボは乗り始めて19年になるでしょうか。基本的には、自分でメンテできる車が良いですね。今の車は、故障しても自動で診断できるので、極端に言えばメカニックが不要な車になってしまいました。今後も、このガレージでメンテできるような車に乗り続けたいですね。

 

 

ありがとうございました。 2017年5月4日 OKADAベースにて