[Y-Studio] 外断熱の様子

仙台市青葉区新川での「Y-Studioづくり」 今回は目線を変えて屋根の上から。こうやってみると休耕地が多いことがわかります。郊外の農家は高齢化が進み、草刈りをするのがせめてもの。自然豊かな土地ではありますが、それは誰かが維持しているから目にすることが出来る風景なんだと、屋根から景色を見ながら考えていました。

 

この場所は盆地でもあり、市内とは気温や天気も違います。山形方面から急に天気が変わる様子も体感できます。鳥や獣も多く、今日は遠くでキジが鳴いていました。

 

 

Y-Studioの外部では、外断熱を詰めています。内部は発泡ウレタン材の吹き付け、一方外はグラスウールを手で詰めます。黄色いのは暖かさの象徴?のようなものです。ガラス繊維は細く、熱を加えることにより接着剤により繊維が絡み合いながら着きます。その焼きあがった色が黄色、なのです。

 

 

内部では大工さんにより1/Rの下がり壁が完成しようとしています。下に入る石膏ボードは曲げがきかないので、写真のように細いスジを入れ、ボンドと細い釘で固定します。

この後は内装作業の際、パテで仕上げていきます。

 

20200526