[Y-Studio] トップライト塔に手が届く

新川を見ていると、桜の木とともに、新緑が芽吹いている木を発見。春らしく清々しい景色が広がっています。

 

 

Y-Studioには本日、内部足場がかかりました。この仮設床がある場所は、1階床よりも4m高の位置。2階よりも高い位置にあります。ここからトップライト塔のサッシ入れや造作のために、さらに小さな足場を組んでもらいました。これで安心して高い場所の作業が可能となりました。

 

人は一般的に左右(平面)の寸法よりも上下(立面)の寸法の方が捉えにくいと言われています。一説には目が左右についているので立体が捉えるのが苦手とのことです。

 

建築はこの立体に価値を求める作業とも言えます。屋根によりスカイラインを作り、壁に囲まれた空間にお金と労力をかける仕事です。見上げないと意識しない場所の作業ですが、無意識でも心地よい空間になるために、日の光はとても重要な要素。

 

下地が出来ると、いよいよ4枚のサッシが付きます。この足場は各職人さんが作業に使用しますので、最後まで残ることになるでしょう。

 

20200428