[Y-Studio] 内部塗り壁の下塗り

仙台市青葉区新川のY-Studioづくり、ここからの空は広がりがあり、いつみても気持ちいいものです。8月7日は、ここ数日の暑さから、少し涼しく感じられる気温。雲の様子も連日の入道雲から、秋雲が流れていました。

 

 

作業スケジュールの合間を利用し、今日は周辺の草刈り。草は水も肥料も与えていないにも関わらず、枯れることなく育つ不思議な存在です。自然とは人が手を入れ続けないと、行く果ては自然の方が勝ってしまいます。お盆休みの前にY-Studioの周りも綺麗になりました。

 

 

内部では塗装作業の続き。玄関はホールと同じくダイアトーマスという塗り壁で仕上げる部屋です。そのために塗り壁の厚い薄いで塗りムラが目立たないよう、一度同じ色で下塗りを入れます。

 

下地パテ、仕上げパテ、紙やすりでパテ表面の平滑化、その後この下塗り、そして塗り壁で仕上げ塗り、という何工程もかけて仕上げていきます。

 

どの作業も、とにかく下地が重要。基礎が構造の骨組みの出来に影響しますし、骨組みが大工造作に、大工造作が塗装や左官の出来に、それぞれバトンをつなぐように影響します。たとえ第三走者だけが早くても、チームワーク作業はうまくいきません。

 

 

天井は棒をつけたローラーで塗装。この下塗りが入るタイミングで、最終のイメージがつきます。今回の塗り壁は初めて採用するカラー。グレーグリーンのような、これまであまり目にしたことのない色になりそうです。

 

20200810