ノルウェーで出会った大工

ノルウェーの小さな美しい街、ノールハイムスンを旅していた際、住宅の工事現場を発見。薄もやのかかる街で、どこからか釘を打つ音が。写真右奥、三角屋根の工事現場を発見しました。高低差はありそうですが、あそこまで登ってみることに。

 

途中材木を運んだ車とすれ違い。奥の建設現場からでしょうか。随分と長い一本物を使っているのが分かります。

 

ちょうど屋根の作業を進めていました。ノルウェーの大工さん発見。ツーバイ材による構造です。下の緑色のものは、構造用合板のようです。足場はこの国柄なのか、普段私たちが使っているものよりも堅牢に思えます。黒い板は冬季スリップしにくい作りになっているのでしょうか。

 

ちょっと声をかけ、写真を撮らせてもらいました。使っている釘打ち機は随分と大きそうです。外気温がプラス数度という寒さですが、素手でやっていることを考えると、冬はこれからなのでしょう。ところで、ノルウェーでの屋外で見かけた作業員は、業種は違えど、必ず蛍光色の服を着ています。日の短い季節でも目立つことからなのでしょうか。

 

 

この色の服が、プロの証にも思えて、頼もしくプライド高き良い色に見えました。

 

2018年1月16日