塗装業者さんの作業に先立ち、壁にあるコンセント、スイッチ類の開口をしています。作業の無駄のないように、そして角の欠けがないように、小判状に開口します。
電気業者さんの持っている専用工具、ドリルにこのカッターをつけると、小判状に開口できる優れもの。
石膏ボードの切カスも少なく、今や必需品となりました。
また、塗装業者(小田塗装)さんも作業が始まりました。家づくりの後半です。
木部は一部のみオスモのウォールナット色のオリジナルブレンド。他はJカラーという水性塗料で着色。
一カ所々々丁寧に塗っていきます。プロはマスキング(段取り)が違います。外部も左官業者さんによるしっくい塗りが始まりました。そちらはまた後日
(2018年5月15日)