[花咲くラベンダードアの家] 電気工事も大詰め

花咲くラベンダードアの家、仕上げ工事も大詰めで、電気業者さんは、器具付けや配線の結線を行っています。

間もなく電気が家の中を流れる(通電)を迎える前に、分電盤の結線中。まるで毛細血管をつなぐような、特に気をつかう作業です。

 

各部屋を巡ってきた配線は、全てこの場所に集まっています。一つのブレーカーに過度な負担がかからないように、配線レイアウトを決めつなぎ込み。外からの電気と内部の電気のコネクションがこの部分です。

 

器具取付けが終わると、床を覆っていた養生をはがし、ハウスクリーニング。家の中もいよいよ全容が見える瞬間です。

 

20191224

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