[北欧のくらし] インテリアショップ・PENTIKのクリスマスカラーコーデ

フィンランド・ヘルシンキから列車で1時間程に、ハメーンリンナという小さな町があります。夜が長い季節、ショーウインドウのあかりはひと際、過行く人の目を楽しませてくれます。

 

たまたま見つけたPENTIKというインテリアショップ。クリスマスまで1ヶ月程ですが、店内の飾りつけに魅かれ、つい足を運んでしまいました。

 

 

フィンランドの店は、写真を撮らせてもらいたい、というと了解して頂ける店が多い気がします。店内は思わず手に入れたい商品にあふれています。

 

 

注目すべき点は、構成している色合い。店内は写真でも見て取れるように「白」「赤」「黒(含むグレー)」の3色が基本となっています。そして唯一「緑」が見られるのは、入口にある小ぶりなツリーのみ。

 

とても居心地の良いカラーコーデです。

 

 

木のテーブルや古びた額縁でさえも、基本3色を引き立たせるように配置しています。

 

 

そして商品に見られる値札やポップが少ないのも特徴。「これ本当に売っているのかな?」と値札を探して見つける、という具合です。

 

店内はBGMなどの音楽は無し。お客の歩き回る靴音や、店員さんの会話などが耳障りにならない程度に聞こえます。

 

 

北欧らしい色合い発見。多分ランチョンマットだと思いますが、この深緑とグレーを混ぜたような色はぜひ広げてみたかったです。

 

 

フィンランド含め北欧では冬でもベビーカーを連れた家族が多く見られます。段差のある階段に滑り止めがついた金属のスロープ。簡易的ではあるものの、利用するお客にとって有るか無いかは大違い。

 

ちょっと見えにくいですが、ガラスにショップ名とともに営業時間が書いてあります。

 

「月曜日~金曜日 午前10時から午後5時30まで、土曜日は午前10時から午後2時まで」

 

つまり土曜日の午後と日曜日はお休みです。クリスマスシーズンの稼ぎ時、と考えるのは日本人らしいのかもしれません。お店とはいえ週末の1日半を休むのが、北欧の生き方でしょうか。

 

20200103