[油絵が時をつなぐ家] 基礎コンクリート打ち

油絵が時をつなぐ家。朝方まで降っていた雨がやみ、冬にしては少し生暖かい朝になりました。

 

 

本日は基礎の土間にコンクリートを打つ日。基礎工事に携わっている希工業さんのスタッフが集合しています。今日の作業は人手が必要な作業。最初に段取りを行い、ミキサー車を待っているひととき。

 

 

今日で隠れてしまう鉄筋の横顔。緑のテープは、コンクリートを打つ際の高さの目安のために巻いています。

 

 

コンクリートがミキサー車により運ばれてきます。これをミニポンプ(圧送車)で受け、パイプで基礎に送ります。

 

基礎では圧送車。建て方ではクレーン車が重要な役目を果たします。それぞれスポットで必要な車ですが、段取りや流れが悪いと、その先の職人さんの作業効率に影響するからです。

 

 

長いホースでコンクリートが送られ、しっかりと奥まで流れるためにバイブレーター(青い工具)をかけていきます。圧送の職人さんは左手でホースを押さえ、右手でスイッチ(黄色いもの)により流れを調整します。

 

コンクリートは固まるまでは運ぶことができますが、平均に平らにするのが土間のコンクリート。平らになっていれば、後からの移動が少なくてすみます。なるべくバランスよくコンクリートを配置していくことが、圧送職人さんの腕にかかっています。

 

プラントで作られたばかりのコンクリートをミキサー車で運び、圧送車で基礎に送り、基礎職人さんにより仕上げる。一連の流れが組み合わさって成立する「イベントの日」でした。

 

20210127