[大家族に乾杯!の家] ウレタン断熱はまるで雲の中

大家族に乾杯!の家、本日は断熱工事2日目です。内部では内断熱作業の仕上げに入っています。大きなトラックに積まれた機材。コンプレッサーにより赤と白の液体がホースで送られ、スプレーガンの手元先から混ざり、硬化します。

 

 

仕上がった2階の様子を下から眺めると、まるで雲の中にいるように白く囲われています。天井は下地を組むため吹いた状態で完成。壁は石膏ボードが貼られるので大きなナイフではみ出た部分をカットします。

 

 

カットされた断熱材で足の踏み場もない状態に。これらを片付けるのが断熱業者さんの最後の仕事です。

 

 

壁が吹き終わるとこのようにもこもこした状態になります。窓など汚してはいけない場所はビニールでしっかり養生。プロは養生が全てです。

 

 

大きなパン切りのようなナイフを使い、表面を仕上げている様子。柱より出ないように手加減で調整していきます。

断熱作業が終わると、夏でも、工事始まる前の窓が閉まっている状態では、内部は少し冷っとします。断熱は作業においても助かる存在です。

 

 

この間、大工さんは別の作業をしています。断熱が終わったところから下地組みを行ったり、こちらはベランダの下地組み。ベランダ下地は雨に濡らすことができないので、このようにブルーシートを掛け、作業をします。まるでマーメイドラグーンのよう、と色だけみると思えますが、今年は梅雨時の雨が多く、少し止むと暑くなる日もあることから、防水が終わると早くシートを外したいと思っています。

 

20210711