[里山にある心柱のある家] 家には小判がざっくざく(電気工事の様子)

仙台市青葉区芋沢での「里山にある心柱のある家」

大工さんが石膏ボードを貼り終わると、電気業者さんがコンセントやスイッチのボード開口を行います。この際に使用するドリルの先につけるアタッチメント。

しっかりと中心を定め、ごみも床に落とさず、優れものの道具です。

 

 

開口されると、このように小判の形になります。必要なサイズのみ開けるため、ノコで切るより無駄な作業がありません。最終的には隠れる場所ですが、なんとも愛嬌のある形です。

 

20231214

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