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家づくりblog isossa talossa
[isossa talossaの家] 最後の作業 修景の様子

isossa talossa の家づくり (イソッサタロッサ=大きな家で)
外構土間工事が終わり、いよいよ最後の作業、植栽工事の様子です。
今回のメインはイロハモミジとソヨゴ。東側からのアプローチを迎えるような位置に配置しています。
植栽の木々や花などは、家に入ると殆ど見えません。ではなぜ必要か、というと、不思議と外から見て、どのようなオーナーさんが暮らしているか、が見て取れる部分でもあり、いわゆる駐車場のように機能としての必要なもの、ばかりよりも、心の余裕が表れる場所でもあり、建物外観とはまた違った、暮らし方の表札、になりうるものだからです。
ほんの少しの隙間でも構わないので、植栽のある暮らしは、周りの人々との関係性の緩衝材にもなりえます。

こちらは植え込み向きが決まり、支柱を添えている様子。今回のイロハモミジは株立ちと言って、街路樹のような一本の幹があるのではなく、複数の細い幹がある木を植えています。
この株立ちは、より里山に生えているような雰囲気が出ますが、ポイントはある程度、幹と幹とをあけて育つこと、その方が各葉に光があたり、バランスよく成長するからです。
そこでこの支柱で、各枝を、成長してもらいたい方向に支えることが重要になります。
職人さんが成長する姿をイメージしながら、支柱を取り付けています。
この植栽工事で全ての作業は終了となります。あとは細かい手直しや調整を行い、オープンハウス、そしてその後のお引渡しを待つのみです。
