深い軒のある寄棟の家
寄棟づくり、緑の屋根と深い軒のある高森の家 茶色のサッシとレッドシダー材の幕板が、外観のアクセントになっています。 玄関の様子。天井はヒバ材 トイレ壁は調湿性のあるタイル &nb ...
緑の大屋根が映える家
小さな公園に面した、緑の大屋根が映える、仙台市太白区鈎取の家。瓦のように見える屋根は、アルメットルーフィングという耐久性のある鋼板屋根です。外観は下が濃茶、上が黒になっています。 吹き抜けからリビングを望む ...
木の香りに包まれた家
木の香りに包まれた、仙台市青葉区川平の家。壁や床、扉などはパイン無垢材を、また壁には調湿性のあるボードを使用し、視覚にも柔らかさを感じる住まいとなりました。 2階洋室からの様子 2階廊下の様子 ...
クリスマスの妖精 ~トントゥ~
ノルウェーから帰った rail 今回は北欧のサンタクロースともいわれる クリスマスの妖精『トントゥ』と一緒でした。 ノルウェーでは『ニッセ』と呼ぶようです。 今年のクリスマスには,北欧にならって トントゥに ...
静寂がテーマの教会/ヘルシンキ・フィンランド
フィンランド・ヘルシンキの中心部、カンピ地区は、地下鉄駅やショッピングモール、長距離バスターミナルが集まるターミナルです。たくさんの人が行きかう中に、突如褐色の木造が異彩を放って、地面に「刺さって」います。 ...
ヘルシンキの市場(夏)
北欧・フィンランドの夏は一気に訪れ、やがて長い冬へとランディングしていきます。首都ヘルシンキには、大きな市場がいくつかあり、生鮮食料品などが売られている固定の市場の前に、夏に開かれているテント市場があります。   ...
ヘルシンキの風景(夏)
2008年6月、フィンランドの首都・ヘルシンキの一コマです。空港に近づくにつれ、まるで深い森の中に降り立つのではないか、と思わせるような景色の中に、首都ヘルシンキはあります。 人口は60万人程、バス・地下鉄 ...
謙虚さが染み渡る空間・アアルト自邸
2010年初冬 ヘルシンキ@フィンランド 【アアルト自邸】 2010年ヘルシンキの旅の最後の記事はアアルトです。 アルヴァ・アアルトとはフィンランドのを代表する建築家、この建物は今から75年前 ...