深い軒のある寄棟の家

深い軒のある寄棟の家

寄棟づくり、緑の屋根と深い軒のある高森の家   茶色のサッシとレッドシダー材の幕板が、外観のアクセントになっています。   玄関の様子。天井はヒバ材   トイレ壁は調湿性のあるタイル &nb ...
自然に包まれた家

自然に包まれた家

周辺に広がる緑に包まれた、仙台市泉区紫山の家。屋根からつづく庇の中心に玄関があります。手すりにはプランター台を造作。   道路に面した外観。二階の窓は部屋や吹き抜けに面する窓。外観から綺麗に並ぶようにレイアウト ...
緑の大屋根が映える家

緑の大屋根が映える家

小さな公園に面した、緑の大屋根が映える、仙台市太白区鈎取の家。瓦のように見える屋根は、アルメットルーフィングという耐久性のある鋼板屋根です。外観は下が濃茶、上が黒になっています。   吹き抜けからリビングを望む ...
木の香りに包まれた家

木の香りに包まれた家

木の香りに包まれた、仙台市青葉区川平の家。壁や床、扉などはパイン無垢材を、また壁には調湿性のあるボードを使用し、視覚にも柔らかさを感じる住まいとなりました。   2階洋室からの様子   2階廊下の様子 ...
小屋がある意味

小屋がある意味

北欧ノルウェー、フィヨルドを巡る観光船に乗り、見つけた小さな小屋。   いったい何のための小屋なのか、船からは想像すらできないような、小さな小屋ですが、この風景に、必要な小屋、のように思えてなりません。 &nb ...
クリスマスの妖精 ~トントゥ~

クリスマスの妖精 ~トントゥ~

ノルウェーから帰った rail 今回は北欧のサンタクロースともいわれる クリスマスの妖精『トントゥ』と一緒でした。 ノルウェーでは『ニッセ』と呼ぶようです。   今年のクリスマスには,北欧にならって トントゥに ...
静寂がテーマの教会/ヘルシンキ・フィンランド

静寂がテーマの教会/ヘルシンキ・フィンランド

フィンランド・ヘルシンキの中心部、カンピ地区は、地下鉄駅やショッピングモール、長距離バスターミナルが集まるターミナルです。たくさんの人が行きかう中に、突如褐色の木造が異彩を放って、地面に「刺さって」います。   ...
貝ざんまい

貝ざんまい

10月のスタッフミーティングに3種類の貝料理をいただきました。 北海道厚岸から取り寄せたかきと北寄貝とあさりです。 カキと北寄貝はカンカンで蒸し焼きに、あさりはあさりごはんと酒蒸しにしました。 どれも大きく、そして美味し ...
ヘルシンキの市場(夏)

ヘルシンキの市場(夏)

北欧・フィンランドの夏は一気に訪れ、やがて長い冬へとランディングしていきます。首都ヘルシンキには、大きな市場がいくつかあり、生鮮食料品などが売られている固定の市場の前に、夏に開かれているテント市場があります。   ...
ヘルシンキの風景(夏)

ヘルシンキの風景(夏)

2008年6月、フィンランドの首都・ヘルシンキの一コマです。空港に近づくにつれ、まるで深い森の中に降り立つのではないか、と思わせるような景色の中に、首都ヘルシンキはあります。   人口は60万人程、バス・地下鉄 ...
謙虚さが染み渡る空間・アアルト自邸

謙虚さが染み渡る空間・アアルト自邸

2010年初冬 ヘルシンキ@フィンランド   【アアルト自邸】 2010年ヘルシンキの旅の最後の記事はアアルトです。   アルヴァ・アアルトとはフィンランドのを代表する建築家、この建物は今から75年前 ...
街のあかり

街のあかり

2010年初冬 ヘルシンキ@フィンランド   これは午前8時過ぎの写真です。11月中旬のヘルシンキは、9時くらいに明るくなり、午後4時には暗くなります。前回2008年は5月末に来たので、夜10時でも明るかったの ...
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