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【夜のオープンハウス】 おうちのあかり~ 錦ケ丘&川平にて
---終了しました。
〈開催日〉 6/7(金)・8(土)
〈場 所〉 仙台市青葉区錦ヶ丘
〈時 間〉 18時~20時
〈開催日〉 6/14(金)・15(土)
〈場 所〉 仙台市青葉区川平 住文舎オフィス
〈時 間〉 18時~20時
★上記カレンダーのご希望日時をお選び頂き、予約フォームよりお申込みください。
追って現地情報をメールあるいはショートメールにてお送りさせて頂きます。
★予約期限は、ご希望日の前日15時までとなります。
<見どころ>
一年で一番陽の長い6月、仕事や夕食を作り終わってもまだ明るい季節ですが、北欧では夜の11時でもまだまだ街が明るく、この季節に訪れた観光客にとってはちょっと得した気分になります。
しかしながら、そこで暮らす人々は、薄手のカーテンを閉め、スタンドやペンダントなどの照明を点け、夜時間を楽しむ習慣があります。
日々の暮らしにあかりが必需品、そう思えるのは、まぶしさ(=グレア)の少ない、永く点けていてもストレスレスな照明を知っている所以です。
日本でも、とにかく明るければよい、という時代から、心地よい明るさを求めるように変化してきています。
住文舎で手掛けた錦ケ丘の家には、いわゆる天井の中心にぴたっと付いたシーリング照明が一つもありません。壁や床を照らし、あかりを散りばめた、やわらかな照明による家になっています。
川平にある住文舎のオフィスでは、天井から吊るす北欧のペンダント照明が中心となり、それぞれの照明が出来た経緯や、テーブルや壁に反射することで明るくなる仕組みを体感することができます。
あかりとともに大切に暮らしていきたい方へ、ぜひご体感ください。
フィンランド・ヘルシンキ 7月上旬 夜10時過ぎの風景
錦ケ丘の家の照明 6/7金曜日・8土曜日
あかりを散りばめた視覚的な効果が体感できます。
川平の住文舎 puutaloルームの照明 6/17金曜日・18土曜日
住文舎では、主にルイスポールセン(デンマーク)とアルテック(フィンランド)のペンダントを
使っています。付けている高さの違いでどう見えるか体感できます。
夕刻の住文舎のエントランス 玄関ドアの上の照明は、光で数字(=住所)が透過します。