ルイスポールセンの光

北欧の代表的な照明である、ルイスポールセン。必ずやどこかで見たことのあるこのデザインは、デンマークの照明です。ポールヘニングセンというデザイナーと組むことになり、一躍有名になりました。

 

彼がデザインした照明は頭文字を組み合わせ、総称してPHランプと言います。

そのシェードの直径から5は直径㎝という意味があり、最もポピュラーなPH5は、ポールヘニングセンデザインの50㎝径のシェードをもつ照明、ということがわかります。

 

デンマークの首都、コペンハーゲンは他の北欧都市と同じく、中心市街地は歩いて回れる規模の都市。その一角にデザイン博物館があり、ポールヘニングセンの古い照明やデッサンも見ることができます。当時、如何に光を計算に計算を重ねて照明を生み出したか、ほんの僅かですが感じることが出来ます。

 

ルイスポールセンの照明は、本国でも決してリーズナブルな照明ではありませんが、それでも様々な場面にて出くわします。

 

余談ですが、コペンハーゲンでは、どの場所で食べてもパンが一際美味しかったです。麦が違うのかな、と考えて食べていましたが、香りが芳醇で、感動的な美味しさでした。