ヘルシンキの市場(夏)

北欧・フィンランドの夏は一気に訪れ、やがて長い冬へとランディングしていきます。首都ヘルシンキには、大きな市場がいくつかあり、生鮮食料品などが売られている固定の市場の前に、夏に開かれているテント市場があります。

 

ベリーや野菜類が中心。ヘルシンキ市民に交じって観光客も、たくさん積まれた商品を見て回るのは興味深い体験です。

 

人が集まるところには、音楽あり。弦楽器でしょうか。流しのステージが、今、開催中♪

この写真、もう一つ注目するものが写っています。右側に電柱があり、そこに何やらオレンジ色のボックスが。実はこれ、コイン式の電源コンセントです。市場の照明や音楽のアンプを使うとき、このコンセントが利用できます。日本のイベントで必ず耳にする、ブーンという発電機の音が、この市場では聞こえません。

 

細かいインフラですが、発電機の音がしない市場。買い物で行われる会話に交じって、純粋に音楽が聞こえている。少しうらやましく感じるひとときです。