緑の大屋根が映える家

小さな公園に面した、緑の大屋根が映える、仙台市太白区鈎取の家。瓦のように見える屋根は、アルメットルーフィングという耐久性のある鋼板屋根です。外観は下が濃茶、上が黒になっています。

 

吹き抜けからリビングを望む。柔らかな西日が差し込みます。

 

吹き抜けの上は、パイン材の壁と天井

 

廊下のブラケット照明がアクセントになっています。

 

(2002年3月完成)

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