[北欧のくらし] コペンハーゲンの自転車族

日本から北欧へは、直行便や経由便を使っても、当日の夕方か夜に到着します。特に旅の初日に知らない街に着いた場合は、空港から交通機関を乗り継ぎようやくホテルへ。時差ぼけも重なりすぐ眠ってしまうことから、次の日の午前中の印象が、その街の第一印象に思えるケースが多いです。

 

こちらはデンマークの首都、コペンハーゲンを訪れた際の一コマ。まるでこれから自転車レースが始まるかのようですが、通勤や通学で自転車を利用している様子です。そう、私にとってコペンハーゲンは「自転車の街」になりました。

 

こちらにも、道路渡った向こう側にも自転車族が信号を待っています。道路にはしっかりと自転車道が整備されていて、見やすいような位置に信号もあります。そしてマナーとして右側通行が守られています。

 

中心市街地、目抜き通りは一般の車は通れない歩行者道になっていて、自転車の人も押して歩いています。

 

レゴの店では、エントランスにレゴで作ったコペンハーゲンの街が飾られていますが、絵の中にも、人形としても自転車が作られていることから、コペンハーゲン人にとって無くてはならないものなのでしょう。予想するにこの街が平坦な地形に作られたこと。そして車の購入費が高いことが影響しているのでしょう。

 

また、街を歩いていると子どもを連れて買い物や散歩をしているお母さんに出会います。日本よりも圧倒的に街に子どもがいる印象です。このサイクリングカーに4人のお子さんが乗っています。このような特徴のある自転車は、中古自転車として出回っているのかもしれません。寒い中でも賑やかなひよっこでした。

 

2018年5月2日