[家づくりblog] 塗料づくり

わたしサイズへのリノベーション、いよいよ仕上げ作業が近づいてきました。今日は塗装職人さんに渡す「塗料づくり」です。

 

内装のドアや木部は、現地では無塗装で組まれますので、まずはそれらの塗装を行います。オスモというドイツ生まれの塗料を使いますが、既成品の塗料では、どうしてもイメージ通りに仕上がらないため、住文舎ではこのように事前にミックスします。

 

今回は川平事務所と同じ色。勝手に、オリジナルオレンジ、と呼んでいますが、原液の塗料を、エキストラクリアという透明な塗料で、割ってつくります。

 

真ん中の缶が出来上がったもの。少し見えにくいですが、白い棒状のものにメモリがふってあり、それを頼りに、ある割合で配合します。

 

棚などを含めた全ての木部を塗るためには、もう1缶(=合計2缶)は必要でしょうか。このように事前につくり、職人さんの作業のころ合いを見て、現地にもっていきます。

 

2019年4月8日