[koagariのある家] 基礎工事(立ち上がり)

koagariのある家 基礎工事は立ち上がり部分の基礎をつくっています。コンクリートを流し、基礎トップの部分を水平になるような、レベラーという液体を流しているところです。立ち上がりの型枠を立てた段階で、最初の頃に見られた「木のおり」=ちょうはり は、もう必要ありません。

 

 

これがコンクリート打設後の姿。中心に小さなピンが見えますが、このピンの頭が基礎の正確な高さ。この1㎝下に羽があり、それが隠れる高さを目安としてコンクリートを流します。

 

 

先ほどのピン頭を基準にレベラーを流しています。レベラーはコンクリートよりも粒子が細かいことで、粘性も少ないことから、勝手に水平を作ってくれます。とろみ具合は、片栗粉を水に溶いたような液体です。

 

 

こちらが完成した様子。ピン頭とちょうど同じ高さになりました。ピン頭は、レベラーが被ってもダメ、少なくてもダメ、という気をつかう作業です。今日からしばらくは養生期間。その後型枠を外した段階で、最終点検として基礎の高さ(レベル)を確認し、必要に応じて再調整します。

 

2019年4月22日