koagariのある家、サッシ(窓)はこのように、一本々々梱包され現地へ届けられます。サイズやどの場所用か、シールが貼られています。
組み込まれた様子。プレカットで開口された部分に、きちっと寸法通り入ります。正確にはサッシよりも1㎝開口部が大きくなっています。その隙間をあえて確保し、ウレタンを吹き込み、接着とともに気密をとるように納めます。
建て方がおわり、次は平塚大工さんによる内装造作工事。まずは天井高さの位置出しから。
こちらは下地が終わった様子。一方向に組まれた天井下地はリズムがあり綺麗です。ここまでくると、電気業者さんの登場です。
20190525