チャーリー☆ハウス、内部とともに外部も日に々々進んでいます。
現地にはハチミツ色した黄色いボードが大量に到着。こちらは外で使う断熱材。内側とともに外側にも断熱材を入れます。
一枚は41㎝×182㎝、少し腰のあるグラスウールです。密度が高く、ちょっとした雨が当たっても大丈夫な品です。こちらを必要な巾にカットし、手で詰めていきます。
断熱材受けとして45.5㎝ピッチで横桟を入れ、その間にぴったりと断熱材を詰めていきます。この横桟は外壁材の下地にもなります。
この断熱材を詰めている瞬間、一瞬ですが家が黄色になります。この後防水シートを貼るのでやがて見えなくなってしまいますが、運気を呼び寄せるかどうかは、定かではありませんが、暖かさや涼しさは保証してくれる断熱材です。
20200409