[油絵が時をつなぐ家] 内部下地組みと電気工事

油絵が時をつなぐ家  窓が入ると、次は壁や天井の下地組みです。断熱工事が入る前にやっておくことが多く、全ての下地組みを終わらせておけば、断熱以降の作業は、少しは楽になります。

 

30㎝間隔に組まれた下地は、リズミカルでとても綺麗です。

 

 

大工さんの天井下地が終わると、追うようにして、次は電気工事。こちらも壁や天井の中に入るので、断熱工事よりも先に行います。一本々々マークしながら、束ねたり、下地に固定しながらの作業。そして万が一ショートなど起きた場合のつなぎ替え箇所を設けるものポイントです。

 

壁の中に入る電線は、ぴたっとは固定せず、少し遊びを設けておきます。この先の大工さんの作業で、ビスなどが木下地を外れた場合、固定していなければショートしませんが、固定していると、そのビスにより電線を傷つけてしまう恐れがあります。

 

電気と水道工事は「こうなる場合に備えて」というスタンスで行う作業が多いことも特徴の一つです。

 

20210301