[そら景色が広がる家] 屋根はトップで決まります。

そら景色が広がる家。 梅雨の晴れ間を活用して舟山板金さんによる屋根工事が進行中。屋根材は数年前から、近年の暑さを和らげるため、遮熱性のある鋼板が標準となりました。夏の暑い季節でも、体が焼けることなく作業できるようになりました。住民にとっても職人さんにとってもメリットのある遮熱鋼板。一点ネックなのは、以前のものよりも、若干滑るようになったこと。より、慌てず作業することがポイントになりました。

 

 

ここは家の中で一番高い場所。棟換気材を取り付けています。この場所に小屋裏からの空気が集まり、温かい空気が外に押し出されるように、外部へ排出されます。屋根は雨漏りしそうな場所が必ずあり、その中でもトップ(棟材)も大事なポイント。そのため2重3重と雨仕舞を行い、最後は棟包み(むなつつみ)という板金で傘をつくり、完成になります。

 

20210626