[大家族に乾杯!の家] クワガタのためのお手伝い

大家族に乾杯!の家づくり。只今外部では外断熱積めの作業を行っています。

それにしても連日暑い!屋根上や日の当たる面はとりわけ気温が高く感じます。なかなか閉塞感ある世の中において、外部作業は気晴らしにもなりますが、ここ数日はそんなことを感じる余裕さえありません。

 

そんな中、今週はオーナーさんの長男君がお手伝いに来ています。中学1年生は夏休み中。今週は時間があるからと、朝から夕方まで手伝いをしています。中一ともなると、将来自宅を造っていた様子を覚えていることでしょう。本人にとっても有意義な経験になるはずです。

 

お手伝いでもらうお小遣いで、何を買いたいか、と聞くと「クワガタ」とのこと。今時、虫も捕る時代から買う時代なんでしょうか。カブトやクワガタの情報を聞くと、輸入が入って来た以降は、もうついていけません。

 

小遣いでクワガタが欲しい。そういえば何かを買うために、仕事(労働)をする、ということを、もうしばらくやっていないな、と感じました。

 

中一の考え方はシンプルで、コロナ禍で少なくとも生活に影響はあるものの、欲しいものがあり、手に入れるためにお手伝い(労働)をする。忘れかけている何かを教えられる気がします。

 

自分が中一だった頃、いったい何を考えていたか、もう思い出せないくらい前の時代ですが、過情報や邪念を取り払うと、シンプルなものが見えるのかもしれません。今日もクワガタのためにお手伝いに来ます。

 

20210806