Scandinavian
Style

concept 小さな幸せを創り、
住み継がれる家

住文舎では、時間の経過とともにたくさんの小さな幸せが生まれ、叶えられる家を目指しています。

housing 住文舎の家づくり

#1完全自由設計の家

住文舎が目指すのは、その家に住むすべての家族にとって、居心地のいい住まい。出来上がった際、わが家はいったい何LDKなんだろう?という疑問に即答できなかったら、家づくりは大成功です。

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#2高断熱・高気密・高耐震の家

住文舎の家は、ダブル断熱により等級6を確保した快適空間。さらに制震ダンパーを取り付け、揺れても復元しやすい家をご提供します。新築時からしっかりと性能の備わった、長く安心してくらせる家を目指しています。

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#3経年変化を楽しむ家

無垢の木材や塗り壁など、生活とともに時の経過も感じられる素材を多く使用。定期的にお手入れしながら、家に愛着が増す日々を過ごしていいただきたいと、私たちは願っています。

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Owner’s Voice オーナーの声

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アーチ壁が一枚の絵のように見えます。 

仙台市の郊外、中心部から20分くらい車を走らせると、周辺には田畑や里山が広がる市街地農村部の景色が広がります。今回のオーナーであるOさんご家族は、ご実家に隣接する場所にマイホームを計画されました。しかしながら、この場所は市街化調整区域であり、簡単には家が建てられない場所でした。まずはそこからスタート。仙台市との約8か月間の協議の末、ようやく着手することが出来ました。

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1枚の新聞記事に、私の直観が働きました。

仙台市内の東部に広がる田園地帯、その一角にあるSさん邸、今回は母屋に隣接した、「はなれ」をつくることになりました。お会いしたきっかけは、2021年2月に掲載された住文舎の記事を、偶然目にされたことでした。実際にお会いしたのは、記事になってから1年半後の2022年9月。それまで、一枚の記事を覚えていて頂いたのは嬉しい限りですが、その際「はなれ」をお考えになられたことや、実際に実現し、暮らされている感想など、お伺いしました。

voice15
外壁の色が変わると、気分も変わりました。

-仙台市太白区中田町にあるOさんの住まい。住文舎の前身である木の香の家として2004年にご縁を頂いた家です。あの時小さかった子どもたちも、もう大学生。大人は変わらないと思っていましたが、子どもの成長を見ると、時間の経過というのを感じます。築17年目の住まい、Oさんにとって外壁を塗りなおそうと思ったきっかけについて、お伺いしました。

voice14 それぞれの色に物語があります。

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