木の物置と庇は,スカ赤

2016年に完成した「和と洋が融合したスカンジナビアンレッドの家」

この度は玄関廻りのエクステリアづくりを行うことになりました。

 

 

玄関に入るアプローチはここから奥に向かってつくられています。玄関の横にはちょうど1坪くらいのスペースがあり、この度ここに、家にマッチするような物置をつくることに。

あわせて、アプローチにも屋根を設けることになりました。玄関まわりの「有効活用」です。

 

 

現地での作業を少しでも短くできるように、前もって事務所でパネル化しました。物置は床は現地で組み、4面の壁と屋根(2パーツ)の4パネルを作成。今日はいよいよ積み込みと組み立てです。

 

 

外合板がないので、この状態ではまだ100人のれません。屋根は庇の部分はあらかじめブラウンに塗り、内部が木が化粧になるようにつくりました。

 

 

次は再び事務所での作業。北海道から届いた道南スギの外壁材です。こちらをスカンジナビアンレッドに着色。

 

 

物置には扉もとりつけ、完成間近。引き続きアプローチの庇づくりです。4本の腕木は外壁下地へ取り付け。方杖も設け、屋根にかかる荷重の分散とあおり止めを期待しています。

 

 

そしてようやく完成。最初からここにあったような様子です。物置の板(ボード)を止めるリブ(=バデン)も外壁のアクセントになっています。

 

20191029